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自治体現場の業務停滞を紐解く、BPRワークショップと課題個別相談を開催

自治体職員を対象としたBPRワークショップにて、独自ヒアリングシートを用いた業務プロセスの見直しに伴走する様子

自治体現場の業務停滞を紐解く、BPRワークショップと課題個別相談を開催

株式会社ディーフォーエル(兵庫県神戸市・代表取締役 則直 豪)は、8月27日、自治体職員を対象としたBPRワークショップ研修およびBPR個別相談会を実施いたしました。独自のヒアリングシートを用いて原課の業務ボトルネックを可視化し、受講後すぐに職員自ら業務改革に着手できるよう実践的なプロセスを設計・提供いたしました。

背景と目的

多くの自治体現場において、従来の業務手続や前例踏襲の運用が負担となり、本来注力すべき住民サービスへの時間が圧迫される課題が存在します。単にツールを導入するだけでは現場の運用に馴染まず、元の作業に逆戻りしてしまうケースも少なくありません。現場の職員自身が自らの手で業務の不効率を発見し、見直しのプロセスを体得することで、組織の中に自走する改革の土台を築くことを目指して本取り組みを実施いたしました。

実施内容の詳細

当日は、原課のリアルな業務フローに焦点を当てたワークショップと、個別の課題に応じた相談会の二部構成で伴走支援を行いました。

BPRワークショップ研修

独自のヒアリングシートを活用し、日常業務の中に潜む手作業の滞りや重複している工程を一つひとつ整理しました。BPRに臨む際の判断の軸や可視化のステップを体験することで、研修終了後も現場に戻って自走できる構成としています。

BPR個別相談会

各部署が抱える固有の課題に対し、具体的な打開策の検討を行いました。

  • BPRおよびDX推進に向けた庁内の機運醸成と、最初に着手すべき優先ポイントの提案
  • 早期に小さな成果(クイックウィン)を生み出し、現場の納得感を得るためのPoC(概念実証)の提案

今後の展望

株式会社ディーフォーエルは、今後も自治体現場の負担軽減と地域社会の持続可能性を見据え、上流の業務設計から現場への着任・定着化まで一気通貫での伴走支援を継続してまいります。現場の職員が確かな手応えを感じながら業務改革を推し進められるよう、実利に即した支援体系を強化してまいります。

株式会社ディーフォーエルについて(会社概要)

株式会社ディーフォーエルは、「自治体・官公庁DX(システム設計・BPR支援・窓口DX等)」「民間企業DX(AIシステム開発・システム設計・BPR支援・営業DX・生成AI導入研修等)」「教育(高校での社会課題解決プロジェクト支援等)」の3つの柱を中心に、上流のシステム設計から現場のBPR・定着化までを一気通貫で伴走支援するDX推進・変革支援企業です。

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ディーフォーエル
お問い合わせフォーム:https://d4l.co.jp/contact

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