職員が自ら業務を解きほぐす、全庁BPRに向けたDX推進会議が始動
株式会社ディーフォーエル(兵庫県神戸市・代表取締役 則直 豪)は、自治体の全庁BPR(業務プロセス改革)およびDX推進の本格稼働に向け、庁内で開催されたDX推進会議への伴走支援を実施いたしました。総務省DXアドバイザーやガバメントクラウド対策、マイナンバー関連システム設計などの超上流工程から現場定着までを手がけてきた実績と知見を活かし、各課のDX推進リーダーが自ら現場の課題を話し合い、改革を牽引する体制づくりをサポートしてまいります。
背景と目的
行政現場におけるDX推進では、単に新しいツールやシステムを導入するだけでは現場の負担感が先行し、従来の不効率な運用へ逆戻りしてしまうケースが少なくありません。真の業務改革を実現するためには、各部署の現場職員が当事者意識を持ち、自らの業務プロセス(BPR)を根本から見直す土壌が必要です。自治体特有の厳格なガバナンスと現場の多忙な実務に寄り添い、全庁が一丸となって持続可能なDXを推進できる基盤を構築するため、本会議の立ち上げと運営サポートを開始しました。
実施内容の詳細
今回の訪問では、全庁BPR・DX推進の本格稼働に向けた初回会議の同席・ファシリテーション支援を行いました。
- 各部署から選出されたDX推進リーダーの出席のもと、日常業務のボトルネックやBPRの手法についての直接的な協議を実施
- 単なる手動作業の置き換えにとどまらない、業務フローそのものの見直しに向けた意見交換の場を形成
- 今後の定着化に向け、月1回のペースで会議へ同席し、現場の疑問や停滞をその場で解消する定例伴走体制を構築
今後の展望
今後は月1回の定例訪問を通じて各課のBPR進捗を泥臭く伴走支援し、現場職員自らが業務改革を主導できる「自律的な組織体質」の定着を目指します。上流のシステム設計やBPRコンサルティング、ガバナンス構築で培ったノウハウを惜しみなく提供し、職員の負担軽減と地域社会の持続可能性に寄与する行政DXの実現に貢献してまいります。
株式会社ディーフォーエルについて(会社概要)
株式会社ディーフォーエルは、「自治体・官公庁DX(システム設計・BPR支援・窓口DX等)」「民間企業DX(AIシステム開発・システム設計・BPR支援・営業DX・生成AI導入研修等)」「教育(高校での社会課題解決プロジェクト支援等)」の3つの柱を中心に、上流のシステム設計から現場のBPR・定着化までを一気通貫で伴走支援するDX推進・変革支援企業です。
- コーポレートサイト:[https://d4l.co.jp/](https://d4l.co.jp/)
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ディーフォーエル
お問い合わせフォーム:[https://d4l.co.jp/contact](https://d4l.co.jp/contact)