言葉が変われば行動が動き出す 高校生と走り抜いた1年の記録
株式会社ディーフォーエル(兵庫県神戸市・代表取締役 則直 豪)は、社会還元(CSR)の一環として継続している高校での授業において、2026年3月9日に今年度の最終日を迎えました。年間を通じた伴走支援の締めくくりとして、来年度開催予定の「SDGsマルシェ」に向けたテーマ設定を実施。生徒自らが言葉を研ぎ澄まし、周囲の行動を促す具体的なフレーズを導き出しました。
背景と目的
どれほど熱量のあるアイデアであっても、それを伝える言葉が曖昧では周囲を巻き込むことはできません。株式会社ディーフォーエルは、大人になる前の段階で「思考を迅速にプロセス化し、言葉を研ぎ澄ます力」を養うことが、将来の地域社会や組織を支える体幹になると考えています。本取り組みは、弊社の社会還元(CSR)の一環として取り組んでいるものであり、生徒たちが主体的に動く思考の基盤を育む伴走支援を年間通じて行っています。
実施内容の詳細
今年度最終日となった本授業では、来年度に控える「SDGsマルシェ」に向けたテーマ選定が行われました。1年間の歩みを通じて、生徒たちの課題に向き合う姿勢や発言の精度には明らかな変化が見られました。
言葉を研ぎ澄ます3つの視点
- イメージの具体化:提供したい価値やサービス像が瞬時に頭に浮かぶか
- ターゲットの明確化:誰のどのような悩みに届けるのかが研ぎ澄まされているか
- 行動を促すエネルギー:聞いた人がワクワクし、自ら動き出したくなる熱量があるか
1年前の漠然としたアイデア出しの段階から、生徒たちは自ら「誰に」「何を届け、どう行動を起こさせるか」を真剣に議論する姿へと変化しました。サービス像と対象が噛み合ったフレーズが生まれた瞬間、教室の空気は一変しました。戦略を磨き上げることとは、使う言葉を徹底的に削ぎ落とし、研ぎ澄ます作業そのものであると再確認する機会となりました。
今後の展望
言葉の解像度を高め、プロジェクトを動かす力は、学校教育の現場にとどまらず、自治体運営や企業経営においてもまったく同じ本質を持っています。一つのコピーやタイトルが、組織の進むべき方向を決定づけることがあります。株式会社ディーフォーエルは、今後も次世代の可能性を拓く教育支援を継続するとともに、この伴走で培った現場主導の思考ノウハウを、地域社会や企業の組織変革支援へと繋げてまいります。
株式会社ディーフォーエルについて(会社概要)
株式会社ディーフォーエルは、「自治体・官公庁DX(システム設計・BPR支援・窓口DX等)」「民間企業DX(AIシステム開発・システム設計・BPR支援・営業DX・生成AI導入研修等)」「教育(高校での社会課題解決プロジェクト支援等)」の3つの柱を中心に、上流のシステム設計から現場のBPR・定着化までを一気通貫で伴走支援するDX推進・変革支援企業です。
- コーポレートサイト:[https://d4l.co.jp/](https://d4l.co.jp/)
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ディーフォーエル
お問い合わせフォーム:[https://d4l.co.jp/contact](https://d4l.co.jp/contact)
組織のデジタル推進や業務改革に関するご相談を承っています
株式会社ディーフォーエルでは、ニュースやプレスリリースで発信している最新の取り組みや知見をベースに、行政・自治体、教育機関、中小・中堅から上場企業までの多様な現場に合わせた個別支援を提供しています。「業務プロセスをどう整理すべきか」「生成AIやkintoneを現場に定着させたい」といった具体的な課題をお持ちでしたら、まずは一度ご相談してみませんか。